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6月15日 2隻のUF23が登別へ遠征。ソウハチをクーラーいっぱいに釣ってきて満足の様子。富浦沖水深28mがいちばん忙しかったそうで、鷲別方面では薄いとのこと。平均で25センチくらすのソウハチ。。。。おもしろいHPがありますので登別沖での記事見てください。

6月12日 
昨日 日曜日は快晴の凪、朝からたくさんのボートが出航しました。もちろんYさんも長万部へ30マイルの遠征。まがれいを中心にずいぶん釣れたらしく満足の様子で、初長距離の自信にあふれていました。ほかのボートも好調でマガレイ最大41センチもありました。
一方、登別方面20マイルの遠征組も、ソウハチかれいを多数釣ってきており、2時頃の上架クレーンの周りは釣り結果の話でワイワイガヤガヤです。

帰港してボートを洗っているHさん夫婦に声を掛けると、いつもは無口なのに、今日は近寄ってきて手を広げて大きさを見せる動作。なにやら大物カレイを逃がしたらしい。聞くと60センチものカレイを水面まで引き寄せたが、タモが小さく入らなかったとのこと。見ると40センチくらいのタモ。。10分くらい格闘したが最後には糸がきれて、ゆっくり沈んでいったと言う。。よほど悔しかったのか、船を洗う動作も沈んで見えました。。


6月12日、朝から風が強いなかを、各ポイントを攻めたが釣果なし、、、、、ノンビリと釣り談義中
外は高波、さっぱり釣れないし、、、まずは ノーンビリ

そして、、、、、、、、、
午後5時 Kさんは、もう一度挑戦して、この大物クロガシラ、50センチ 1.7キロをゲット、 お見事です。
今回は目当てのポイント周辺を漁探をみながらゆっくり走り、海底の起伏を調べ、水深10メートルから急に8メートルになる「駈けあがり」でGPS地図上ににマークをうちポイントを定め、次に風上からシーアンカーを打ち、その上を流しながら竿をだす。マークから離れたらエンジンをかけ、また風上に戻り、またシーアンカーでマークの上を流す、という動作を繰り返したとのこと。GPSと漁探を駆使した頭脳的な釣りです。

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