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4月３０日朝から良い凪。朝６時の出勤時に白鳥大橋を渡ると、遠く港の奥のクロガシラ場に釣り船が８隻くらい固まっているのが見えた。絵鞆船だまりからは３０隻くらいのボートが出航し、増市のイシモチカレイ、イタンキ沖のソウハチかれい、沖の根のソイへと皆、今年初めての釣りへ向かう。、、、、、午後、帰港するボートのイケスをのぞいてみると４０センチくらいのソイをはじめ、ほっけ、デカイアブラコがバタバタしている。４６センチのイシモチかれいも揚がった。ただ、沖のソウハチがまばらとなり、型も小さくなったよう。一人２，３０枚に終わったようです、３日前に、黄金でソウハチ入れ食いとの情報があったが、今日は確認できませんでした。

４月２３日　昨日から雨と風がひどかったが、今朝はなんとかの曇り空。今日はクラブの安全祈願祭。１０時から皆でボート置き場のゴミ拾い。１１時から神主さんが来て祭壇をもうけ、安全の祈願、皆、神妙にお払いを受けていました。１２時からやっと待望のバーベキュー、マグロの兜焼きを皆でつつき、タラバ蟹の鍋をすすってワイワイガヤガヤ楽しみました。ときどき雨が降り、風も強くて、今日は出航したボートはありません。


4月１８日　朝からすばらしい凪、札幌へ納めるボートの試運転でお客さんと一緒に大黒島の周りを全速走行、少し腰に効いたけど気分爽快。お客さんはトレーラーを曳いて帰っていきました。さて１７フィートのNさんが３時帰港、イタンキの根でソイ４０センチ、その後沖のソウハチ釣り、イタンキ沖水深８０メートルで棚２５−３０ｍ、漁探に群が写り、その水深までおろすとスグ当たり、群が去っても２，３分で次の群がきてまた釣れるの繰り返しで１００枚弱の釣果、型も良く、２割くらいが３０センチクラス、腕が疲れたと言って帰りました。
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