アグネス 船長によるマグロ研修 第2弾 2019/06/23-28
カジキ編 動画 バージョン アップしました 初ヒットはマグロ 1本目動画アップしました。
マグロ2本目 動画 アップしました 2日目 カンパチ動画アップしました。
マリーナ風景 出港風景 トローリング ルアー投入
アグネス船長の3年後検査が 無事終わったので、そのお祝いを兼ねて また、マグロ研修をお願いしました。 それに、、千歳から ハワイ直行便ができたので、体にも無理が無いです。宮古島マグロ研修から ちょうど 3年です。 ただ、魚は 直行便のあるワイキキよりも、南 300kmの島 ハワイ島 コナが 濃い と いうのですが、 英語が話せず、乗換えができない。 そこで、急遽、海外旅行に詳しい F氏に 添乗員をお願いしました。出発3日前のことです。 |
千歳を日曜午後7時に離陸し、まず、ワイキキに 着陸 ダイヤモンドヘッド が 見えます。 所要時間 8時間 現地時間 朝8時に ワイキキ着 2時間後に コナ便が 出て、コナ着 お昼12時、 |
ホテルには、まだ早いので 海岸を歩いて、昼飯、 メニューがわからないので、隣のテーブルと同じものを(笑) |
明日は午前5時迎えに来て 7時出港の予定。 観光用で 本来 9時出港のチャーターボートに 無理に頼んでの 早出です。 さっそく 情報収集のため マリーナへ タクシーで |
島の溶岩の浜を ダイナマイトで吹き飛ばして 作ったというホノコハウ マリーナ 軽く 1000隻はあります。 整備工場や、コンビニ、レストラン、釣具屋、マリンショップなどなんでもあり便利です。 釣具屋に入り、最近のヒットルアーを聞きましたが、美人の店員さんには わかりません。 |
陸置のヤードが延々と続き、ランプも とても 使いやすくできています。 |
ホテルについて 部屋に入り 窓から眺めると、ビーチ に プールに たくさん泳いでいるので、 さっそく、海と プールで 泳いできました。 |
海に 入ると、 ちょっと 冷たいくらい。 泳いだ跡は 砂浜で 一眠り のつもりが ちょっと寒かったので、 プールのジャグジーへ |
ホテルの向いのシーフードレストランが おいしいと 言うので、夕食。 2階の窓際のテーブルで、夕暮れの海を眺めながらの 生ビールは格別でした たしか、地元産ビールで ロコビールとか。 |
ホテルのロビーにある実物大のカジキ コナの新記録1500ポンドだそうです。 いよいよ 明日は 勝負です。 |
ハワイ マグロ研修 2日目 コナ |
翌朝は AM5時に ホテル チェックアウト 暗いうちから、ホテルを出て、 マリーナへ コンビニで ハンバーガーを買い、イザ 出港 コナのチャーターボートは これ1隻しかなく、小さくて、4人でも狭い くらい。 他のメンバーを誘うことができなくて、申し訳ありません。 |
出港する途中で、ロッドをセット、右舷に2本、、写真左側のロッドのラインは アウトリガーで外側に張り出します。 |
港外に出てから、アウトリガーを左右に 張り出します。 リールから出たラインを ピンチという洗濯ばさみで つまんで アウトリガーの先端から引っ張っています。 魚がかかると、洗濯ばさみから ラインが 外れて、太いロッドの先端に戻り、リールで巻き取る仕組みです。 上のロッドはセンターと言って 一番高い位置にあり、一番遠くに ルアーを流せるので、確率が高いそうです。 |
ルアーセット後 30分くらいで ヒット、 午前8時15分 まず、宮古島で マグロ30キロの実績の在るKさんが 大事に大事に やり取りし、 |
皆で、椅子の角度あわせとか、ラインの平均巻取りなど、協力して、最後にF氏が 寄せました。 右は チャーター船 船長 日本人です。 |
ギャフを掛けた あとは、尾っぽに ロープを通すんですが、 初めての作業に 手間取り、やっと 水中を手で通すことで 完了 |
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ヒットしたルアーは 船長お勧めの噴流式のジェットルアー 先頭に穴があり、そこから入った水が 中に入ってタコベイトを膨らませる とのことです。 |
暴れて危ないので、 船長が神経締めをしています 全長を測っていなかったので、画面上で 船のメジャー画像を重ねてみました 180センチくらいですね。 このあと、検量するために マリーナに戻ります。 |
カジキ や マグロ が揚がると、ヒット艇は そのイラストの旗を マストに 高く掲示します。 今回は、マグロの旗に さらに、わが 絵鞆マリンクラブの旗も 揚げます。。。 |
途中 マリーナ内で、すれ違うボートに、両腕を広げて 大物ゲットをアピールしました(笑) |
ところが、検量所に 付くと 朝早すぎて、職員が不在 クレーンも使えず、重いので、2人で ポーズ。 |
記念写真 |
やむなく、船倉に入れようとしますが、大きくて入らず、尾っぽを切って収容し 急いで 沖へ戻ります。 なんと、朝入れた 氷が解けてしまっています。 左に見える青いのが ルアーの5m前につけた飛行機。両翼に波が当たり、大きなシブキを揚げて、誘います。 |
急いで沖へ 戻り、ルアーをセットします。 左は、船長に頼んで買っておいてもらった 船長お勧めの 新品ルアー。 |
他のロッドには、室蘭から 持込の ルアー社 オオタさんお勧めの ブラックキャットスイマースリムSX9 のBC スイマースリムSX9 アワビ青パール/ピンク黄 |
その後、水深1000mから2500mを走りますが、当たりが遠のいたので、ルアーが 小さいほうがいいのかなと思い 室蘭から持込の新品ルアー アロハルアー スーパーニンジャ6 ¥8,800 のスーパーニンジャミラー青ラメドット/ピンク黄(サイズ6 通称 スーパー忍者 を投入したところ、すぐにヒット |
2本目なので、皆、それぞれ、他のライン回収、椅子の方向修正など、テキパキ動きます。、 |
ギャフを入れたあとも、それぞれの分担を テキパキとこなし、 一人が もう1本のギャフで 尾っぽを 引き寄せ、もう一人がロープで締めて、確保します。 |
ジャーン マグロ 2本目。メッタに釣れないというマグロです。もう 満足 満足 |
この竿には、PENNリールの大型がついていたので、Kさんが、すべて 一人で巻き取りました。 チャーター船の船長判断で60kg。 |
今回は、ラインの方向にあわせて 椅子の角度変更を担当したので、記念写真 |
でかい、 これも船倉に入らず、尾っぽ を 切って収容。 もう 船倉は満杯です。 |
当たりが無くなり、さらにルアーを変更します。持込の新品ルアー 3本は もう試したので そこで、センタ-の一番長いラインに キャステングルアー別注平政 220をつけ、 その前に飛行機をつけ、シブキを出して、曳くことに。 これで 流している4本のルアーは 全て この日のために用意した新品ルアー。 |
疲れたのか、前デッキで 寝る人、 日焼け対策に 長袖シャツ、タイツを 着てるので カンペキです。 |
1時間ほど、走り あきらめて 、「 スロージギングも したい 」 なんて、船長に話していたら いきなり ジー とラインが出て行き 止まりません。 |
ラインは500m巻いているので、大丈夫とのことで、300mくらい出てから Kさんが、竿を持ち、ファイテングチエアに座って 巻いたり 戻されたりしているうちに 遠くで スゴイ ジャンプ 。全身が見えました。 これは カジキです。 |
ドラック を調整しながら 巻いています。 |
途中で 巻き手を Iさんに 変わり、また、ずいぶん戻されながらも 歯を食いしばり 巻いています Kさんが ライインを左右にガイドし、スプールに山ができないように しています。 |
なんとか 船ベリに 寄せると、 フックは口の奥に シッカリと かかっていますが。 テコのように あおられて いますので、何倍もの力が かかっているはず、 いつ 外れるか わかりません。 暴れて、長い角でハジかれると 危険なので、船長が フライングギャフを打ち込みますが 、皮が硬くて ささらず、断念 Kさんが引っ張るリーダーだけが 命綱です。 |
尾っぽに、ロープを回そうと 水中で 尾をくぐらせて ループにします。 もし、この時、カジキが尾を跳ね上げたら、顔を なぐられて 落水です。危ないこと、してますね。 ループを締め込み、クリートに シッカリと巻きつけます もう これで、フックが外れても、逃げられません。 |
なんとか 船ベリに 寄せました、。 ぜひ、音を出して 動画を見てください。 船長が、魚が暴れて、人が海中に 引き込まれないよう 気を使い ラインに絡まると 「首が飛びますよ」 などと 注意する声も 迫力があり。 Kさんが、リーダー、引き込まれないよう「 オト、と、と、」と こらえる 声を聞こえます。 |
あとで フックを魚から はずそうと しましたが、ガッチリ 刺さっていて 抜けません。 やむなく リングを外して、ルアーを見てみると、後部が割れて、針金がはみ出しています。 もう 少しで バレていたかも しれません。 ( ちなみに、帰国後に 船長に お礼の電話をしたら、 25日 午後のチームは、1回だけ、ヒットしたけど 10回い以上のジャンプで、針が 外れて バラシ 釣果無し。 26日に 再挑戦したけど、超過ゼロだったそうです。 ) 7月2日のメールでは >>> そろそろ荷物が着く頃だと思います。 >>> あれから何度かトローリングチャーターをしていますが、 ヒットは2度ありましたが 回収できませんでした。 >>> 皆さんはマグロ2本にカジキ1本は本当に凄いと思います。 |
十分 弱るのを 待ち、それから、 皆で 船内に入れようとしますが、持ち上がりません。 やくなく、船尾のトランサムステップに 載せます。 |
念願のカジキ、、、、、。 もう うれしくて、うれしくて 抱きついてしまいました。 バカですね。 |
そのまま、走りますが、船体からはみ出し、流されそうです。 途中、ボートを止めて、 縛りなおし 走ります |
先ほどの検量所に 戻って 計ってもらうと、246ポンド 約 120kgです。 念願のカジキゲットで、念願のポーズです。 |
アグネス船長も、一時、ロッドを支えて、強力な引きを実感、満足したそうです。 |
検量した結果を 正式な用紙に記入されました。 釣りツアー申込が岩佐名だったので、チームIWASAの IWASA となっています。 |
計量が終わって ボートに戻すと 改めて でかい。 |
まだ、チャーター時間は 残っていましたが、船長に プレゼントした 船倉のマグロ 2本の 生き下がりも心配なので、今日は終了すること。 |
でかい。 釣りの前の 船長の話では、カジキとマグロを比べると、カジキのほうが 釣れる率は高く、マグロはあまり釣れないとか。 この種類のカジキは、200ポンドを超えると味が良くなく市場価値は低く、 逆にマグロはメッタに釣れないが おいしいので、歓迎され、引き取り業者が来るそうです。 |
ボートを揚げて水あらい、このあと、業者がマグロを引き取りに来るそうで、 われわれは、船長がホテルまで 送ってくれました。 明日は5時40分集合とのこと。 |
もちろん、夜は祝杯 ホテルのレストランで、前庭、ビーチをつながっています。 昨日は、ここで ポリネシアンショーが行われていましたが、今日は静かです。 |
だんだん 暗くなっていく 景色が きれいです。 ウエイターに マグロの話をする とコングラチレーション アメージングと 歓声 マグロを 持ち込んでくれたら 料理したのにー、と言っていたようです。 英語が話せず、翻訳機も うまくいかず、ハワイヤンロールの注文数を4倍 間違えて、満腹。 パックに詰めて 明日の弁当です。 |
部屋に帰って、ベランダへ出ると、プールサイドのバーでは、まだ、大勢の人が 飲んだり食べたりしています。。 プール横に、ジャグジーがあって、ここで温まったあとに、飲む ビールの味がまた、良かったと、誰かさんが、、、、、、。 |
ハワイ マグロ研修 3日目 コナ
2日目は 移動日なんですが、飛行機の時刻まで 釣りに出ようと 出港 マグロ カジキ は 十分満足したので、カンパチ、GTを狙います。 ホテルを出たときから 雨、、、、、、雨にも負けず 出てきました。 GTのポイントは遠く、時間が無いので、雨の少ない海域を探しながら カンパチ狙いのジギングです。 |
さすが、10キロクラスを 早々と揚げます。 今回は、あわよくば キャストでナブラ打ちができるかも と 釣り道具を一式 宅急便で 船長あてに 送ってありました。 リール6個 竿3本 キャストルアー ジグ 多数です。 さすが、竿は合わず、船長からも 借りました。 |
後ろの雲はは、雨が降って居る様子。 あそこから、移動してきました。 |
ジグは ナマラジグ 船長が興味を持って 聞いてました |
なんとか、かんとか、と言う 赤い魚 他は全部 リリースですが、これだけは 船長が氷を入れてキープしました。 |
雨から 逃げるように ポイントを替えながら 移動しての釣りでしたが、 最後に やっと 大物12キロを揚げました。 なんとか、満足できたので 急いで 帰港します。 時間が泣く、船長が空港まで 送ってくれました |
このあと、急いで 港へ向かいます。遠くに マウイ島も 見えました。 アグネス船長も 満足そうですね。 |
コナの空港の9番搭乗口、なんと、外にあるんです。 ここで、待っている間に 念のため 近くの職員にチケットを見せると、なぜか、ダメダ という身振り。 良く見ると、皆は コナからワイキキ行きなのに、自分だけ、ワイキキからコナ行きのチケットになっています。 職員は チケットを持って事務所に入っていってしまい、心配してたら、正規のチケットを持ってきてくれました。 怖いですネエ。 ここの空港には 日本語を話せる人は 誰も居ませんでした。 |
ワイキキに着き、部屋に入り、窓から見えるハワイの海は、天気のせいか、 あまり青くない |
歩いて すぐの砂浜で あれが ダイヤモンドヘッド |
もちろん 夜は カンパチ12キロの お祝い |
ロッキー青木Jrの新装した 「 道楽寿司」 創作ものの ハワイヤンロールが 売りですが、 隣のテーブルでは 外人が 本格的な 和寿司を 日本酒 熱燗トックリで 楽しんでいました。 |
明日は、いよいよ ハワイのシースタイル 体験ですが、天候が心配です。 |
ハワイ マグロ研修 4日目 ワイキキ
雨は降っていないのですが、 、波があるとのことで 中止。3日連続の釣りの予定でしたが 残念。 ヤマハ シースタイル レンタルボートのハワイ拠点で 釣りをする予定でしたが、 急遽、現地ガイドを紹介してもらい、1日観光をお願いしました。(観光の予定は全く無かったんですが) |
ガイドさんの車に乗って、 どこか 面白いところで 朝食をとりたい と 言ったら ハワイで有名な コーヒーを挽いて 販売もしている カフェがあるとのこと。 お好みのパンとコーヒーを選んで ポーズ。 ガイドさんも 一緒に食べて もらって、 いろいろな話をしてくれます |
中央に、大きな焙煎器があり、お好みで 入れてもらえるようです。 いろいろな豆が 俵に入って 積まさってています。 |
次は、真珠湾を お願いしたら、記念館の戦艦ミズーリ号に。 |
主砲40センチ の 砲弾も置いてありました |
館内を 回って 見ることができます。 |
説明役の方と |
飛行機話をしていたら、 ガイドさんが、航空博物館も 見れると 言い出して、 すぐ行くことに、 操縦シュミレーターも体験しました。墜落の連続でしたが。 |
お昼は、港のそばの シーフードれすとらん。ニコの店 38番埠頭店 ガイドさん お任せで、人気のメニューを食べました。 |
マグロも 入った シーフード料理、好きな料理を詰めてもらったパックを自分で運びます。 うまい、 ハワイの グー の合図は 親指を上にするのではなく、親指と小指を上げるとか |
スズメのような鳥が 店内にまで 入ってきて、こぼれた料理を食べてくれます |
今度は釣具店を見たい、と言ったら、向こうに見えるのが 釣具店 |
次は、世界的マリンショップのウエストマリン ハワイ店 |
GPS漁探 各社がズラリ並んでいますが、日本メーカーはありません。 店員に質問すると、ガイドさんが通訳してくれます。 |
チャーター船にあった椅子が とても使いやすく、デッキでも すべらない優れもの、これ欲しいけど、持ち帰れないですね。 |
最後に、オミヤゲを買うので、有名なアラモアナ ショッピングセンターへ行きたい と いうと、 あそこは、広すぎて 探すのに不便なので、最近はドンキホーテが人気です と、 ここで、定番のおみやげを ゴッソリ買い、結局 スーツケースも 買うことに、 |
最後の夜は、ハワイの文化に触れようと、ロイヤルハワイヤンセンター。 ちょうど ホテルの斜め向かいにありました。 純郷土料理と 素朴な ポリネシアンダンスを見れると 思ったんですが、 |
案内された席がステージ前の最前列、食事が終わって後ろを見ると、2階席にも 人がイッパイでした。(750席とか) |
ショーの前の1時間は、1階席だけで、フルコース。 ここでも、ウエイター相手に マグロの話をして、コングラチレーション と盛り上がりました。 |
フラダンスや、火踊りなども あったのですが、 プレスリー マイケルジャクソン も 出てきました。 |
ファイヤーダンスの名人と、 記念写真のサービスもありました。 |
ハワイ マグロ研修 5日目 ワイキキ |
翌日は 帰るだけなので、ノンビリ。 部屋は 20階なので、のベランダに出ると、ダイヤモンドヘッドが見えます。 |
、 帰りの飛行機は13時なので ユックリです。ホテルのプール横でノンビリ朝食 |
砂浜に出ると、今日は日差しもあって、暑いくらい。 |
空港に着くと、あとは 千歳まで 直行8時間です。 |
離陸すると、ワイキキの町が一望できます。 あそこの 砂浜に 座ったんですね。 また、来れるだろうか。 |
夕食の機内食 |
機内は 冷房が 効きすぎて 寒いです。防寒用の服を用意しておいて、乗る前に全部 着ています。 |
朝食を食べると、もう千歳です。 23日発28日着の5日間の釣りツアーでした。 Fさんは添乗員の責任重大で大変でした、お疲れ様でした。ありがとうございます。 |
業務連絡: Fさんへ ルアー届きました
ハワイから 送った 釣り度具が届きました。 最初に釣ったマグロの ヒットルアー(左側) チャ^ター船の船長の好意で 記念にいただきましたので、取りに来てください。 他のメンバーは Fさんに いただいた額縁入り記念写真に添えて 飾るそうです。 ちなみに、チャーター船長からは、こんなコメントもありました >>> そろそろ荷物が着く頃だと思います。 >>> あれから何度かトローリングチャーターをしていますが、 ヒットは2度ありましたが 回収できませんでした。 >>> 皆さんはマグロ2本にカジキ1本は本当に凄いと思います。 |
一緒に 別注ヒラマサ も 届きました。リーダーは こすれて ボロボロです。 破損部の 裏側を良く見ると、針金の片方が 外れて、 もう少しで 針金が伸びると バレていた所です。 同じ写真を シ○ノ に送って 丈夫に作ってくれてありがとう と お礼をメールしたら すぐ、以下のメールが届きました。全文では ありません。 |
日頃より、弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。 また、この度は、別注ヒラマサをご使用いただき、120kgのカジキを釣り上げられたとのことで、 皆様の楽しいご釣行のお手伝いができたこと、弊社と致しましても誠に喜ばしい限りでございます。 外部サイトの動画に関しましては、弊社内のセキュリティーポリシーにより拝見することが、誠に残念ながらかないませんが、 添付いただいたお写真のカジキと映る皆様から大きな達成感と喜びが伝わって参りました。 この度、お褒めいただいたことを励みとし、今後も製品性能やサービスの向上に尽力させていただきます。 またテールフック部に関しまして、貴重なご意見をいただき、重ねてお礼申し上げます。 ご意見いただいたことは、関連部署と情報共有させていただき、今後の商品の開発や改善に努めてまいります。 今後ともどうかシ○ノ並びにシ○ノ製品をご愛顧賜りますよう、あらためて宜しくお願い申し上げます。 |