自動上下シャクリ は こんな釣り方

先日のタラ釣りで 地元釣具店に貸してもらった電動リールを使ったら 私の手振りより 多く タラを釣ってしまいました。今 あこがれています。
従来のシーボーグ300,400などの 自動シャクリは 上のように 上げる方向のシャクリだけで 上まで上がると あとは 手で 下げてやって 棚で 止めてあげる操作が必要でした。
今度のシーボーグ Z500FT は 電磁クラッチの採用で 自動で クラッチをオフにして 落とすことが できるんです。
そして 自動で クラッチをオンにして 止めることも できます。
結果として 上のように なり、私の仕事は ボートが根の上に着いたら クラッチオフのボタンを押すこと。あとは もう1本の竿を 使って シャクリを続け たまに 自動の竿を見ていて 魚が掛かった時に パワーレバーを倒して シャクリを解除し、同時に 巻き上げスピードを決めてやります。
あとは 自動で 巻き上がり、水面近くで アラームが鳴りますので 取り込む用意をしていると  設定した水面下で 止まるので タモで 取り込むだけです。 
シャクリの形は いろいろ 設定できます。
タラ用に シャクリの形を 決めるのに 液晶画面で モードボタンと パワーレバーを使って 入力します。

1 まず 自動で止まる棚を決めます。ここでは 104mの根に対して 100mと入力します。
2 次に シャクリの段数を1,2,3,、、、の中から 3と決めます、。
3 次に 3段のシャクリで 巻き上げる高さを 3mとします。
4 次に 3段のシャクリと 3段のシャクリの間の 待ち時間を 0.5秒とします。5: 次に 全体の巻き上げ高さを6mとします。
これで 完了です。あとは 根の上に着いたら 赤いクラッチボタンをOFFにしてやるだけで 仕掛が降りていき 自動的に 100の棚で止まって すぐに シャクリの巻きあげが3回続き 1瞬おいて また3回続き 竿先が跳ね上がって 仕掛が落ち また 巻き上げが始まります。これを 延々と繰り返します。
魚が掛かると ドラッグが滑って アラームが 鳴るのですが ドラッグの調整が 難しく 小さなタラだと わからずに シャクリ続けるので もう1本掛かったときに やっと 動きの異常に気づき 揚げてみると ダブルだったということが 2度ありました。

水深がかわったり、棚を変えたい時は そこ棚で 棚止めスイッチを押すだけです。
一度だけ 落とす時に スプールが 勢い良く回りすぎ バックラッシュして 糸が絡まってしまいましたが 左のフリクション調整ネジを締め込んだら ゆっくり回るようになって解決しました。あとで あまり 落ちるのが遅いので 送りの設定を多くして 落ちるスピードを早くしました。

詳しい入力の仕方は こちら 取り説のツボ でどうぞ。メーカーカタログはこちら



ダイワのサクラマス用の 自動シャクリパターンから 学ぶもの

これが サクラマス用に ダイワが 自動シャクリの中に あらかじめセットしている形です。 すぐ 使えるようになっています。
上の図が そのパターンで 10mの範囲を 2mを一回で揚げるシャクリで 5回揚げたら 10m落として繰り返すという やり方です。。2m 上げて 2秒置いて また 2m上げて また 2秒置く、、、、この2秒のタメで バケを泳がせ マスが食いつく時間を作っているのでしょうか、、、、、

また、10mという範囲を 約10mの長さの仕掛で 探るのですから 約20mの範囲のマスを捜せます。これで さらに 時々 棚を20mくらい 変えたら、、、、効率的な釣りが出来そうです。
Mさんは 今春 これで ずいぶんマスを揚げたようで、定量という 言葉を何回か 聞きました。。

ダイワが設定するには それなりの根拠があるでしょうから、この 情報をもとに 来シーズンは 手振りで このパターンを マネしてみます。(笑) そういえば 今まで このタメを造らずに 必死で 竿を振り続けて いましたし、釣れたのは 最初に 仕掛を投入したときの 長い 落とし込みの時 だったような気もします。(誰ですか 「 問題は 振り続ける根気だ」 って 言ってる人は (笑)

設定する数字は 1段 長さ2.0m 早さ25 待ち2秒 範囲10m ですが、なれてきたら 自分で 細かく 設定しなおおしても OKです。




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