伊達漁港の計画図です。
現在の港の外側に 拡張して、中央を削除し
、港の入り口を沖だししますので、今の入り口(赤線)への
砂の堆積問題を解決されるでしょう
○で囲まれた部分が プレジャーボート専用施設です。 道はビジター船6隻規模の係留できる桟橋を計画しています。 市はメンバー船60隻規模の係留できる桟橋及び用地を計画しています。 |
今の伊達漁港は狭く、砂が堆積するため、有珠山噴火の避難港を兼ねて、今年から5年間で整備されるもの。 フィッシュアリーナは30m桟橋が2本でき 約60隻のプレジャーボートが係留できるようになる。 |
下は 豊浦港の例ですが、こんな形になるのかな
楽しみですね
伊達市 黄金(コガネ)漁港は。
防波堤 ピンク色の部分が追加されます。 赤い線が1隻分の斜路が確保されています。ブルーの部分が伊達市が用意してくれた一時保管場所。黄色の部分が民間のボート保管場所です。 緑の岸壁が 30余隻分のボート係留場所です。詳しい画像はこちら 去年のFR26進水 |
胆振地方は この他に 勇払マリーナ 白老漁港、登別漁港、室蘭マリーナ 虻田漁港、豊浦フィッシュアリーナ、大岸漁港 と あるのですから、非常に恵まれた地域です。道内の他の地域、特に 札幌の皆さんも 手軽にボートに親しむことのできるような環境ができると良いですね。 影ながら 応援していきたいと思います。 おっ、手前のSRV20のハードトップは うちの特製ですね。屋根後部の跳ね上がりが好きです。いつ見ても カッコいいですねえ(笑) |