平成23年3月11日午後5時 室蘭 絵鞆のボートは 異常なし

すごい地震でしたね。皆さん大丈夫でしたか?皆さんのボートは異常ありません。室蘭では90センチの水位アップが観測されましたが、岸壁上までは揚がりませんでした。

絵鞆漁港からは、午後4時 全漁船が漁港外に出て、津波に備えているのが 写真でわかります。

アグネスは、とりあえず、係留ロープを延ばし追加し、対岸からもロープを取って、岸壁に乗り揚がらないようにしました。
船だまりには、数人が集まり、ボートのロープを追加固定作業をしていました。

イタンキ漁港は、震源地に正面のためか、岸壁を越えて、波が揚がったそうです。






クラブの皆さんへ 義援金のおしらせ

大変な災害になりまして、被害者の方には お悔やみ申し上げます。
会長から、クラブとしても何か、してあげたいということで、急遽、義援金を募ることとなりました。
早いほうが良いということで、予備費から10万円支出することを役員会で決まりました。

絵鞆マリン倶楽部 (会員90名) からお伝えします。.....会長のお話
室蘭民報さんの記事です。




空母が 風下から離脱

また、水素爆発がありました。水を入れるために、炉内の圧力気体が外気に出たのは間違ないようで、ヘリまで、届いたのでは、相当拡散しているようですね。

ネットで前川教授が、放射能霧への対応は花粉症と同じ と、わかりやすく話していました。
家族が心配するので、
汚れた霧が飛んでくるだけだから、花粉症と同じように、風向きに注意し、南風の時は外出するなと話しています。
北西が吹いている間は、現地から海上へ流れていくので安心ですね。




業務連絡: なぜ、水素が発生するか について

昨日の総理会見で、福島原発爆発は水素によるものと説明されましたが、なぜ、水素が発生するかがわからないとのお尋ねですが、以下、調べましたら、事実、その可能性があるようです。
「水の放射線分解」という反応があって、水素と酸素ができるんですね。
【3.4.2 可燃性ガスの発生(、BWR)】
(1) 原子炉冷却材喪失の際に、可燃性ガスが発生を想定。
(2)金属−水反応による水素の発生量は、LOCA解析において計算された金属−水反応による発生量の5倍、又は全燃料棒の被覆管の表面から0.0058mmの厚さの金属が水と反応した場合に相当する量の大きい方。
(3) 水の放射線分解による水素及び酸素の発生量の評価では、炉心内の核分裂生成物の内蔵量のうち、ハロゲンの50%、並びに、希ガス及びハロゲンを除く核分裂生成物の1%が、原子炉格納容器内の水の液相中に存在するものと仮定。さらに、他の核分裂生成物は、希ガスを除き、すべて炉心部に存在すると仮定。水の単位吸収エネルギー当たりの分解率は、実験で確認されている値に適切な余裕を見込んだ値。
(4)原子炉格納容器内の水に、アルカリ等の物質が添加される設計にあっては、原子炉格納容器内の金属構造物との化学反応によって発生する水素について、適切に評価しなければならない。
【3.4.2 可燃性ガスの発生(PWR、BWR)】
1979年に発生したTMI事故では、金属-水反応によって発生した水素が原子炉格納容器内に放出され、空気と混合して引火し急激な燃焼を起こした。金属-水反応によって水素が発生すること、及び水の放射線分解によって酸素と水素が発生することは、TMI事故以前からも広く知られていたところである。このため、「安全設計審査指針」においては、可燃性ガス濃度制御系についての設計上の要求がなされているところである。
引用した資料安全評価審査指針(はこちらです。

高温になってしまった炉心への対応....どなたか詳しい方が居ましたら、教えてください。
参考:チェルノブイリ事故  スリーマイル事故



12日 室蘭 絵鞆のボートは 異常なし







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