イカの沖干しタワー2509

○○丸さんの見事な沖干しタワーです。
各ボート、独自な干し棚を設置していますが、これもなかなかの傑作です。
走行中に 落ちないようにする仕掛けがポイントとか。詳しくは○○丸へ。

うまそうですね。
アグネスのお客様が教えてくれました。神経を殺すと、活きが良いまま保存できるとか、
実演してくれました。イケスから揚げたイカは 黒いままですが、
胴体と外側をつないでいるところを切ると、たちまち 透明に変わります。
釣具屋さんでも 売っているし、自作も簡単とか。
詳しくは こちら



10日 サバ イタンキ沖水深70mでサバのナブラ 一人50−70

業務連絡:11日夕方・ブリ8-9キロサイズ2本、55分水深73m
11日朝は バラシ1件の情報あり。昨日のイカ泳がせ釣り、釣果なし。

釣れてると聞いて、 出港したのが 10日午後2時

しかし、水深60m地点に、鳥はとんでいるんだけど、ナブラも沸かない。
4艇が 走りまわっていますが、キャストするも食わず、ジギングしてもだめ。
それならと、、、、、試してみたのは 
イカ泳がせ釣り (笑)。
幸い、イケスには、釣ってきたイカが泳いでいます。
2本針をかけて、 錘をつけ、 そこに 沈めます。
他のボートは みな 帰ってしまいましたが、待つこと、しばし、
鳥は去り、反応も無くなり、、、、、、。

午後4時帰港


函館などでは、皆さんがやっており、一般的です。
一度、函館遠征の際、やってみたのですが、小さな竿先の動きに 合わせが早すぎて、失敗。
後で聞くと、向こう合わせで、ガッチリ引いてから あわせると かかるとか。


これが 成功すれば、高い道具も要らず、誰でも、イカ釣りの道具で、
イカ釣りの帰り道に、ブリがつれるのにね。


詳しくは 昔のページで







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