古いPC83
1月20日、白老沖へマス釣りにマスは2人で7本、大きいので1.5キロくらい。水深100mくらいのタナ70mくらいでしょうか。
相棒が 奥様に マスよりは スケソが良いと 言われたそうで 後半はスケソ釣りに専念することに。
船団から離れて、苫小牧側の110m水深で 漁探でスケソの赤い固まりをさがすと、ベタ底に反応あり、入れ食いとなりました。
最後に 幌別沖で ソウハチを狙うことにして、北緯42度21分402東経141度13分712の水深86mの位置で停船。
漁探をみると写真にあるように 40-50mにソウハチの赤い帯、70mからベタ底に時折、赤い固まりがあらわれ、その時は、底まで降ろすとスケソウが釣れました。。
サビキを使い、当たりがあっても、放置して、重くなってから、ゆっくり巻き上げると、ソウハチが最大8枚、スケソウが最大6本、一荷で揚がってきました。
タラ,ホッケ用の緑、金毛の14号10本サビキに餌無し
と,ピンク毛の16号6本サビキに赤イカを付けて縦に繋ぎ、中間に60gのジグ、上に アワビの三角板を付けて、下に150号のオモリをつけた。
どちらかというと、14号のタラホッケ用サビキ針が効果大であった。
針が小さい方が、揚げてる途中でのバレが少ないのだろうか?
隣のボートが 全然釣れて無かっただけに、何が違うのか疑問です。どなたか 教えて下さい。