漁探の映像例

スケソータラ
帰りは室蘭沖40−55mでスケソ釣りです。漁探が真っ赤で、入れ食いです。(左半分は海底拡大画面です。) 岩礁の様に見えますが、海底は60mです。


イカ爆釣10月4日アグネス
棚80mで終日 入れ食い 一人 3桁以上 場所は画面の下の数字です。

釣れている時の漁群探知機の映像ですが、わかりますか?
2つに画面が分かれているのは 右がふつうの画面、左が海底拡大画面です。右の画面の80mラインに層になっているのが イカです。相当濃いので しかもところどころ紅くなっています。仕掛けが降りていかない という表現が 良くわかりますね。斜めに移っているのは 仕掛けを揚げ下げしたときに 仕掛けが写っている状態です。
海底付近を拡大したのが 左の画面で 右では まばらな反応でも 拡大すると結構 密集しているのが わかります。
アグネスの漁群探知機は先日取り替えた 50−200サイクル周波数を持つ パワーも大きいもので、この画面は50サイクルで映しています。200サイクルですと ちょっとわかりずらいとの話しです。
ただ、50サイクルは少し船をスピードを出すと 写らなくなり、また、船を止めてから、画面に映像が映るまで 時間がかかります。


12月13日アグネス
ソーハチが浮いて来たぞう

水深75mのところで 平均50mくらいに浮いていました。写真は25mまで浮いた状態。特に、浮いたソーハチは大きく、30センチクラスが多かったとか。




白老沖
今日はマス4匹、スケソ場だったので、てきりスケソだと思い、ゴボウ抜きで水面から揚げてから 気が付き、あわてて水中に戻し、タモで大事にすくいました。
登別沖で そうはちカレイを釣っているときの画像です、。50mラインの赤い帯がソウハチ。これがこれが現れると、50mに棚をとり、海底が真っ赤になると、ベタ底に棚を取り、スケソウを釣ります。


流木の下に ふくらげ 注意報

最初の1匹、36センチ 海底を 大きな固まりが 通り過ぎます。

豊浦ふくらぎクルージング
13年9月19日伊達、虻田、有珠と ホタテ桁そいに 
ゆっくり ふくらぎ釣りを楽しみました。

左は有珠沖のGPS画像、青い線は航跡、+、魚マークは根。中央が船の位置マークです。行きの航跡の跡を そのままたどって 帰ってくるので ホタテ桁迷路に入り込む心配はありません。みなさん、くれぐれも ホタテ桁の中には 入らないようにお願いします。

右は魚探画像、ホタテ桁に近づくと てきめんに 魚影が濃くなります。どれが、フクラギの魚群なのか、わかりません。35mの赤い層が出たり、消えたりしますし、海面下の赤い点や青いポツポツがそうなんでしょうか?
ルアーに来た一番小さいふくらぎ。ブルー系が良いとのことでしたが、ピンクしか用意しなかったので、アメマス


12年11月1日、サケ初釣りでした。


今日、釣具店にソーダカツオを買いにいったら Tさんがいました。今年の当たりルアーを聞いたら、今買ったばかりのスゴイ ルアーを見せてくれました。
が、もう在庫なし、やむなく、オーソドックスなタイプを選んでもらったのがこれ。コンタックの35gです。
でも、それぞれ1匹ずつ釣れました。
サケが釣れた時の漁探画面、水深32mのところで、20m層にイカのような映像が映っていますが、何でしょうか?
サバかも と 思ってジグを入れてみましたが反応無し。
5mの所の赤いのがサケかな?