平成27年9月23日 激シブの中 大物6キロ
トップゲームに走り回るSR艇です。 朝6時出港するも、トリヤマ無し、貨物船周辺もサッパリで、マレップはるか沖で わずかのトリヤマを追いかけ回しました。 各船2キロサイズを1−2匹の中、SR艇 6キロの大物です。 ジギングで確実に釣っていた艇もありました。 |
27日 ナブラあるも喰わず
ボウズの船が多いなかで、ジギングで 3本揚げたTさん、 ジグは,ファントム60gに トレブルフックに タコベイトの味付け |
このほか、釣った人は、M艇のUさんが1本、 G艇は、早朝 伊達沖で2本、漁港口で2本とか、6キロ頭に4キロクラス イカ方面は、波が高く、地球から引き返した艇が2セキ、 なんとか、行った艇も船酔いに苦しんだそうです。 一人、70−100匹 |
あとで、 調べたら万能ジグらしく、愛用者のブログを見つけました。 このように、カレイ竿やサケ竿でも、ジグひとつでワラサを楽しめます。 ジグは色々で、例えば、上級者には あれ、とか これ もワラサ実績があります。 ジギングの方法がわからない、という方や、疲れるという方は電動ジギングがおすすめ、 イカ・ソーハチの竿でやってみましょう。要領はコチラの古い記事. せっかくの3年ぶりのブリ 楽しみましょう |
虻田で マグロ10kクラスの跳ね目撃
26日朝 SRV20のAさん、虻田漁港口黄ブイのチョイ沖で
進行方向、3艇身くらい前に、マグロが跳ねたので
すぐボートを止めて ジグを投げたが喰わなかったとか。
数日前から、豊浦虻田の定置にマグロが入っているので、期待しましょう
23日の伊達沖の大物ブリです。
当日ジグで7本、会話が楽しいです。
うさたく さんの ブログはこちらです。
ジギングのわかりやすい説明です。長いけど(60分)
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クラブハウスは ブリ談義
22日の釣果は、一人3本から13本。 大きなナブラが無く、苦戦したようで、マレップ沖が良かったとか。 午後のクラブハウスは釣り方から、糸の結び方、ルアーのアクションの付け方 について、いろいろなロッドを持ち込み、実演指導がありました。 写真はルアーの結び方と、PEラインとリーダーの結び方の様子です。 皆さん高額なロッド、リールを持っていますが、高いだけに、 これから始める人は、選ぶのが難しいです。 そこで、ワラサの8キロクラスを対象にして、フローテングルアー(軽くて浮)を アクションしやすいのは なにが良いかを聞いてみましたら ハイクラスは ロッドが ダイワ ソルテガドラド 73SF 30-90g リールがソルテガ4000H 中クラスは ロッドが ダイワ キャタリナ 70SN 15-45g リールが ダイワ バデル 4000H リールの4000というのは、ダイワのサイズ表示で PE3号300m巻ける大きさだそうです。 シンキングルアー(重くて沈む)の場合は、もう少し 堅めの竿でいいそうで、 ソルテガドラド 77SF 35-100g、キャタリナ7.9SN 30-100gなど ルアーの重さを参考にするそうです。 この2本の竿に、FとSのルアーをそれぞれセットして、ベタ凪の時はFを使い 着水後 ルアーの頭を何度傾けてから、ちょっと曳く、という世界だそうです。 波があれば、Sを使い、水面から飛び出さないように 曳くそうです。 思い切って買った自分の竿が、 ワラサに向かない堅い竿だと ヨーク わかりました。 それにしても、皆高いものばかりで、買えませんね |
21日イカ釣り 惨敗 サメ戻る
Aさん141度14分の北緯9分でイカ50で、仕掛け7,おもり7個 ロスト
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