平成25年9月24日
エトモ 1番ブイ 水深30mで
ナブラは無く、鳥が数羽 飛び回って 時々 水面に降りていました。 ただ、魚探には魚マークが あったので、上まで浮いてくるかな思い、キャストを繰り返していたら、ヒット、結構 重かったので、期待したのですが、背中に掛かったスレでした。 |
計ったら 4キロと小さいワラサです。 でも シメブリには、(笑) 今 話題の神経締めの動画です。後方式 |
スレルアーは真ん中です。k-tenBKS140 35g、 結びに自身が無いので、フックをいろいろ使っています。 背中スレで掛ける方法を初心者の皆様に 内緒で、(笑)、ベテランは見ないように。) いつもは、キャスト・着水と同時に 素早く巻くだけですが、 今日は、糸ふけを取ってから、竿自体をヨコに振りながら, 2,3秒に一回の割で、引きつけながら巻き取るのを繰り返しました。 こうすると、巻き取り速度が速くなるのか、水中でルアーが ブルブル振動するのは、伝わって来て、 いかにもルアーが泳いでいるように感じます。また、戻す時に、 一瞬、ルアーが止まる 時ができるので、喰うタイミングができるのでしょうか。 このスピードをいろいろ替えて、試していましたので、肝心の ヒットした時の、竿振りスピードは覚えていませんが(笑) ワラサクラスはサケ釣りの竿、糸などのタックルで十分ですので、 30−50gくらいのルアーをひとつ用意して、やってみてください。 pラインの方は、1mくらいのリーダーとその先により戻しフックを付ければいいみたいですよ。 初心者向けサイトです。 |